2016年12月31日土曜日

20代の内閣支持率が異様に高い理由

分かりきったことではないか。
 若い人達は、戦後レジームの影響を殆ど受けていないからだ。
 インターネットは、2000年から2010年にかけて全国津々浦々まで普及した。

 これで、情報源が多様化したのだ。
 このネットの普及という土台ができてしまうと、日本にいる朝日新聞、毎日新聞等のevenki族工作員達の「だまし」「ミスリード」の情報も、ネットで容易に知ることができるからだ。

 ハナから、こいつアブナイやっちゃ—という目で見ている人間(例えば、evenki族の大学教授、国会議員、コメンテーター等)から、なにを言われようと信用などしないだろう。
 だから。
 だまされない、ミスリードされないのだ。

 また、若い人たちは、「意識高い系」「意識高くない系」とで、同級生でもevenki族か否か、見分けがつくようだけど---

 以下、新聞から抜粋。

 自民党が最近おかしい。産経新聞社は毎月、世論調査を実施しているが、このところ自民党支持層が若返っているのではと感じる。
 自民党といえば「高齢」「地方」のはず。

 支持者を集めた会合などを取材すると“加齢臭”が渦巻いていたのに…。
 自民党の「1強多弱」と呼ばれる状況は、若者の支持拡大が背景にありそうだ。

■内閣支持率を若者が牽引
 安倍内閣の支持率を世代別にみると、このところ20代(18、19歳含む)の支持率が高い。
 特に今年9月は68・6%に達し、その後も60%以上の高支持率をキープ。

 直近の12月17、18両日実施の調査では、全体の支持率55・6%だったが、20代の支持率は63・6%もあった。
 過去3年間の平均をみても、平成26年は53・5%(全体51・7%)で27年が52・1%(47・4%)。今年は58・4%(52・5%)に跳ね上がっている。
 最近の安倍内閣の支持率は若い世代が牽引しているといっても良さそうだ。

 ただ、20代の支持率は独特な動きをみせる。
 60代以上の高齢者は比較的安定しているが、20代は1カ月で一気に10ポイント前後の急上昇、急下落をすることが珍しくない。
 他の世代が軒並み上がっているのに、20代だけが下落しているときもある。

■民進党は“シルバー政党”化
 逆に、支持層の高齢化が進んでいるのが民進党だ。
 今年12月の調査で、民進党支持層の60歳以上の占める割合は、62・0%に達した。

 共産党の60・5%も上回っている。旧民主党政権時代は50%前後で自民党と大差なかったが、徐々に増加。
 右肩上がりを続け、最近は60%前後で推移している。
 特に今年は、山尾志桜里前政調会長が経費として多額のタクシー代を支出していた問題や、蓮舫代表の日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」疑惑などが相次ぎ、自民党のお株を奪うほどだ。

 これでは、蓮舫代表が「酉年には大きな政治的な動きがある。29年は衆院解散・総選挙とも言われている」と選挙戦への決意を表明したところで、まだまだ党勢拡大は厳しい。

補足、感想など

 インターネットが使えない人達といえば、70代以上だろう。
 だから。
 民進党の「正体」も分からぬ人達がいる → 支持率が高い—ということだろうな。

 安倍さんは、今の若い人達の状況など充分に理解しているさ。
 ましてや、今、民進党の代表は、国籍法違反の蓮舫さんだ。

 ここで一発、更に国会内のevenki族工作員の数を減らしてやろう—なんて、安倍さんなら充分に思っているさ。いずれは、反日evenki族集団=公明党も切るつもりだから。

 楽しみ、楽しみ。




お笑い、中国と日本が韓国を無視したとさ

無視ねぇ。
 無視ではなくて、日本は韓国と関わらない、教えない、助けない-どうでもいい国だと言っているだけだろう。

 それを、無視・軽視と取るなら、どうぞ、ご勝手に。

 以下、韓国の新聞から抜粋。

 日本の稲垣朋美・防衛大臣が、第2次世界大戦のA級戦犯などを祀った靖国神社を参拝。
 現職の防衛相が軍国主義のシンボルである靖国神社を参拝するのは今回が初めて。
 とりわけ安倍首相と共に謝罪の意味で真珠湾を訪問した直後でもあるだけに、今回の参拝による衝撃は大きい。

 韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)が締結されてから1カ月が過ぎた。
 北朝鮮の核の脅威に対処するのに必要な情報を得られることから、韓国政府は国内の反発を抑えてこの協定を締結。
 しかしこの協定は日本が隣国を侵略し、数百万人の命を奪った過去と絶縁した国になったという仮定の上に成り立つもの。
 そのような前提を日本側も知らないはずはない。
 ところが今回、防衛相が靖国神社参拝を強行した。

 このように最近、日本では韓国を軽視、あるいは無視する態度がたびたび見られるようになった。 韓国が感情的な対応から抜け出せないからだろうか。
 このような状況で韓国の民間団体が釜山の日本領事館前に慰安婦少女像を設置した。
 釜山市東区庁は28日、今回の少女像の設置が許可なく行われたことから、当初はこれを撤去した。

 しかし文在寅前共に民主党代表が東区庁を「親日」と非難し「釜山市民による少女像の設置は真の独立宣言だ」などと反発したため、設置を阻止しないことにした。
 法律に沿って対応した東区庁長は「謝罪する」と発言した。
 韓日関係が今後非常に厳しい状況になる徴候がここでも表面化し始めたようだ。

 これとは別に、中国外交部の陳海・アジア局副局長が韓国を訪れ、政界や経済界の関係者と接触していたことがわかった。
 陳海氏は中国外交部で米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイルTHAAD)」の韓国配備問題を担当する人物だ。
 大統領選を前に韓国国内でTHAAD配備反対の世論を高めるのがねらいだろうか。

 一国の外交官が他国にやって来て、その国の外交当局と接触もせず勝手に行動するとなれば、これはその国と外交関係があると言えるか。

補足、感想など

 韓国は、事実上、指導者がいない状態だろう。
 だから。
 中国人は、自分で勝手に動いたのだろう。
 まぁ、筆者には分かる気がするがなぁ。

 記事では、真珠湾慰霊を「謝罪」とか書いているが、謝罪なんてなんのことだ。
 太平洋の東西にいる「勇者」同士で、先の大戦の戦後の終焉を確認しあっただけだ。
 勇者のみに分かる—そういう慰霊だ。
 勇者でもない韓国人には関係ない、同時に、勇者でもない中国人にも関係はない。

 日本が隣国に侵略してどうたら—なんてなんのことだ。
 日本と中国との間では、確かに交戦国であり、その戦時賠償問題は、完全に解決している。
 いまさら、中国から日本は何を言われる筋合いはない。
 謝罪? 賠償? 南京大虐殺? 731部隊? 重慶爆撃? なにそれ美味しいのか?
 すべて、完全に解決済みだ。

 日本の防衛相が、靖国神社を参拝するなんて、当然ではないか。
 アメリカの防衛担当者が、アーリントンの墓地に献花することと同じだ。

 日本の名誉を守るために戦って亡くなって英霊達にお礼をすることこそが、現在の日本の繁栄を支えているのだ。

 なお、日本と韓国との併合時での一切合切が、1965年の日韓基本条約で完全に解決すみだ。
 この条約に不満があるなら、ハーグの国際司法裁判所へ訴えればいい。
 どうぞ、ご自由に。

 いずれにせよ。
 日本は、韓国から・中国からとやかく言われる筋合いはない。
 そういう土台の上で、韓国との間で、軍事情報の保護協定を結んでいるのだ。
 それ以上のものでもそれ以下のものでもない。

 ご不満なら、韓国から保護協定を反故にすればいいこと。
 日本・日本人の知ったことではない。



 

日本と中国との間での戦時賠償問題は完全に解決済みだ

いまさら、日本は中国に対してなにをする必要もない。
 謝罪? 賠償? 南京大虐殺? 731部隊? 重慶爆撃? なにそれ、美味しいのか?
 すべて解決済み。すべて解決済み。

 あれっ、すべてを言い切ってしまった。

 いや、なにかというと、女脳の中国人が日本が加害者たらどうたら、不合理・非論理的な女性的な感情論をふっかけてくるから、いや、もう、すべて解決済みだと確認しただけだ。

 日本が加害者?
 ふん、英国の産業革命に200年も遅れる大ノロマ国・大ノロマ民族が大きな顔をして口に出せることか。
 少しは恥ずかしいとか思わないのか。
 20世紀の半ばでも、識字率は一桁台、自分で武器一つも作ることもできず、逃げ回っていた民族が、いっちょまえのことを言うなよ。

 以下、新聞から抜粋。

 20161231日、日米開戦の舞台となった米ハワイの真珠湾をオバマ米大統領と共に訪問した安倍首相。
 歴史認識には触れず、真珠湾を「和解の象徴」と位置付けたが、中国政府は「和解は加害者の深い反省の上に成り立つ」と反発。
 韓国紙からも「姑息な行為」などの反応が相次いだ。

 中国外交部の華春瑩報道官は会見で、真珠湾訪問について「加害者と被害者の和解は加害者の深い反省の上に成り立つ」と強調。
 「何度も器用にパフォーマンスをするよりも、一回の心からの深い反省をする方が未来にとって有益だ」と批判。

 中国共産党・人民日報は「日本が侵略したアジアの被害者に向けた謝罪を優先せず、米国まで行き『慰霊』したことは日米両国で批判を受けている」と報道。
 人民日報の環球時報は社説で「訪れる場所が間違っている」と主張し、旧日本軍による南京事件の犠牲者を追悼する記念館などを訪問するよう求めた。
 中国人民解放軍の機関紙・解放軍報は「歴史は取引の材料とすべきではない」として、安倍首相の訪問を受け入れた米国も批判した。

 さらに、国営新華社通信は「中国など被害が深刻な国を訪れて犠牲者のために慰霊しないのは何故なのか。
 このダブルスタンダードのいわゆる『慰霊』のどこに第2次世界大戦の歴史を反省するわずかばかりの誠意があるというのだろうか」などと非難した。

 一方の韓国。聯合ニュースによると、外務省報道官は「政府としても関心を持って関連動向を見守っている」と述べるにとどめたが、主要紙では5月のオバマ大統領の広島訪問時同様、批判的な論調が目立った。

 中央日報は社説で「安倍氏は今回の訪問でも第2次世界大戦を引き起こしたことに対し、謝罪や反省の話はしないという。
 これは韓国や中国など日本の侵略で途方もない被害を受けたアジア諸国に対する礼儀ではない。米国だけに和解のジェスチャーを送れば、目の前の国益だけを追う姑息な行為だとする非難を免れがたい」と論難。

 朝鮮日報も「普通に考えれば安倍首相はその場で世界中に向けて謝罪するのが当然だ。ところが安倍首相はアリゾナ記念館で献花を行った後、『二度と戦争を繰り返さない』と語るだけで終わった」と指摘した。

 ハンギョレ新聞は東京特派員発で「安倍首相に韓米日の学者たちが公開質問状」との記事を掲載。「安倍首相は今回の真珠湾訪問を最後に日本の植民地支配と戦争責任に関する議論に終止符を打つという計画を持っている」として、映画監督のオリバー・ストーン氏、東京大学の高橋哲哉教授、韓国・聖公会大学のクォン・ヒョクテ教授らが作成に参加した質問状が問題視しているのは「安倍首相の歪曲された歴史観である」と伝えた。

補足、感想など

 ふん、何を言っているやら。
 韓国と日本は交戦国ではない。
 韓国は、1945年までは日本だ。

 だからこそ、戦時賠償問題ではないのだ。
 その意味で、1945年までの日本と朝鮮半島との間での一切合切が1965年の日韓基本条約で完全に解決済みとなったのだ。

 だから。
 日本は韓国・北朝鮮に対して、いまさら、なにをする必要もない。
 謝罪?賠償? なにそれ、美味しいのか?
 すべて解決済みだ。

 また、中国は交戦国であるから、戦時賠償問題が発生したのだ。
 これに対しては、日本と中国との間で国交が回復した時点で、「完全に解決済み」だ。
 韓国と同じく、今更、日本は中国に対してなにをする必要もない。
 謝罪? 賠償? 南京大虐殺? 731部隊? 重慶爆撃? なにそれ、美味しいのか?
 すべて解決済み。すべて解決済みだ。

 あぁ、これですべて言い切ってしまった。
 韓国・中国が、この戦時賠償問題、日韓併合時の一切合切の補償問題の解決に不満があるというなら、ハーグの国際司法裁判所へ訴えればいいではないか。
 どうぞ、お好きに。

 このブログで、真珠湾慰霊についてふれた。
 死に物狂いで戦った勇者のみが、先の大戦の戦後の終焉を「確認」したということだ。
 中国人のような武器すらも作れない「勇者でもない民族」には、関係のない話だ。
 韓国はそもそも、交戦国でもないではないか。これまた、関係ない話だ。

 あぁ、ついでに中国のいう加害の被害のなんて、戦争になんの関係がある?
 戦争には、「交戦国」しかない。だからこそ、戦時賠償問題となるのだ。
 中国と日本との間での「戦時賠償問題」は、日本からお金を支払うという形とはなっていない。
 しかし、これには背景があって、日本が満州などに残した財産などを概算してみて、ほぼ、ペイするから—お金として支払う必要はなかったと聞いている。

 いずれにせよ。
 日本と中国との間での「戦時賠償問題」は、完全に解決済みだ。
 日本は、中国からとやかく言われる筋合いはない。

 まぁ、日本には媚中派というか、中国人のためにならなんでもしようという友好議員という存在がある。
 そのあたりが、さかんに裏工作をしかける。
 先日の稲田さんの靖国神社参拝での記事をみてみよう。

 --ここから--

 真珠湾訪問直後のワケ…稲田防衛相靖国参拝
 稲田防衛相が、東京・九段の靖国神社を参拝した。
 国会記者会館から青山和弘記者が解説する。

 Q:なぜこのタイミングで参拝に踏み切ったのか?

 靖国神社への参拝に強いこだわりを持つ稲田防衛相だが、防衛相就任直後の今年の8月15日は安倍首相の意向もあって参拝を見送った。しかし稲田防衛相は、その後もどこかの機会で参拝したいと考えていて、 官邸関係者は「このタイミングしかなかった」と話している。

 真珠湾で犠牲となったアメリカ兵らの慰霊を行った直後で、日本兵の慰霊に靖国神社を訪れることに理解を得やすいとの思惑に加え、年末ということで年が明ければ気分を変えることができるという狙い。

 稲田防衛相は事前に安倍首相にも参拝の意向を伝えた模様で、参拝後は周辺に「肩の荷が下りた」と話しているという。

 Q:政界の反応はどうか?

 官邸には「首相が参拝したわけではないし、靖国参拝はたいした問題にはならない」という見方もあるが、与党内から批判の声もあがっている。
 ある防衛相経験者は、「真珠湾で和解を強調した次の日に参拝して日米両方の顔に泥を塗ることになった」と指摘しているほか、

 自民党幹部は
 「中国や韓国が言い訳する口実を与えた。防衛相在任中くらい我慢できないのか」と話している。  稲田防衛相は年明けの国会で厳しい対応が迫られることになりそうだ。

 --ここまで--

 なんというか、このセリフ、気持ちの悪い発言だと感じないか。
 中国から、韓国から余程、たっぷり工作資金をもらった議員の発言なのだろうな。
 この売国奴め。

 上でもふれた。
 韓国に、中国に対して、戦時及び併合時代の賠償・補償問題はすべて解決済みではないか。
 「解決済み」だとつっぱればいいことを、なんたらかんたら—日本側に「負い目がある」ような言い方をする議員の背景が不気味だと感じないか。

 上でもふれたように、一杯、中国・韓国からお金を貰っているのだろう。
 よかったなぁ。日本を貶めるだけ・卑しめるだけという「簡単なお仕事」で、たっぷりお金が貰えるのか。
 羨ましい仕事ではある。

 ついでに、その簡単なお仕事をしている日中友好議員たちをご紹介しておこう。
 --ここから--

 自由民主党
 高村さん、鶴保庸介さん、西村明宏さん、橋本岳さん、平井卓也さん、甘利明さん、松島みどりさん、後藤田正純さん、西村康稔さん、井上信治さん、愛知治郎さん、今津寛さん、大塚拓さん、鈴木馨祐さん、逢沢一郎さん、平将明さん、菅原一秀さん、左藤章さん

 --ここまで--




日本人の名誉は、自分の手で守れ

いや、北海道・札幌で「慰安婦は売春婦だった」という展示会があるという記事があった。

 核心は、「日本人の名誉は、自分自身の手で守れ」ということだ。
 だれかがやってくれるだろう—なんて、とんでもない間違いだ。

 自分の手で、自分達・日本人の名誉を守ろう。
 また、これを攻撃してくる「日本人のふり・顔をした」evenki族工作員達に対抗していこう。

 それなくして、a級戦犯がどうたら—といつまでも韓国・中国から攻撃されてしまう。

 以下、新聞から抜粋。

 「日本人の名誉を守る」

 戦時中の従軍慰安婦問題について「捏造された歴史だ」と主張し、日本の加害責任を否定するパネル展が、札幌市の公共施設で開かれている。
 現代の韓国人女性の売春に触れたパネルもあり、市民団体などは「人権侵害で民族差別だ」と憤る。ただ、市は憲法21条が保障する表現の自由を守る立場から利用を認めている。

 「(慰安婦が)『日本軍に性奴隷にされた』話は全くの嘘)」。
 今月、札幌市豊平区の豊平区民センターで開かれた「歴史写真展 史実に見る慰安婦」。
 独自の歴史観を示す36枚のパネルが並んだ。

 パネルは慰安婦について、当時法的に容認された公娼制度と「おおむね同じ」と主張。
 旧日本軍が侵攻したビルマで慰安婦だった朝鮮半島出身の故文玉珠さんを取り上げ、文さんが約26千円を蓄えていたとして「慰安婦の所得は大将を上回る高額」と説明。
 文さんの回想録から、兵士の1人に恋をしていたことも抜粋した。

 さらに現代の韓国人女性について「10万人以上が世界中で売春を行っている」と記述した。
 ただ、その根拠や慰安婦の歴史を問うこととの関係性を示す説明は見当たらない。
 主催した実行委員会の1人で札幌在住の男性は「日本人の名誉を守りたい」と話す。

 パネル展は若い世代を含む数十人で準備をすることもあるといい、2014年からこれまでに札幌エルプラザや区民センター、旭川、岩見沢両市などで開催。
 今月のパネル展は保守系団体・日本会議の北海道本部が後援し、実行委にも会員が入っている。

 豊平区民センターで開かれたパネル展。
 「河野談話」を発表した河野洋平元官房長官への非難や、元慰安婦の証言が「二転三転している」との主張を記すパネルも掲げられた=4日、札幌市豊平区

 「歴史を歪曲、捏造している」
 ただ日本政府は、1993年当時の河野洋平官房長官談話で慰安婦が旧日本軍の関与の下で「心身にわたり癒やしがたい傷を負われた」と認めている。
 慰安所では、兵士らに利用料が課されていたとの史料も残るが、日銀の調査では、文さんがいたビルマは超インフレで貨幣価値が暴落していた。
 文さんの回想も憲兵らに連行され慰安婦になり、連日多くの兵士の相手をさせられて涙したり、暴力を受け骨折したりとつらい経験が大半だ。

 歴史の継承に取り組む市民団体はパネル展に警戒感を強める。
 在日朝鮮人2世で「日本軍『慰安婦』問題の解決をめざす北海道の会」の金時江共同代表は「展示は歴史を歪曲、捏造し、元慰安婦の尊厳を再び傷つけ、特定の民族をおとしめる内容。許せない」と憤る。

 札幌市には展示への抗議や、施設を使わせないよう求める意見が約30件寄せられている。
 これに対し、秋元市長は定例市議会で、関連質問に「パネル展は主催団体の歴史認識を表明したもので、ただちに利用を不承認とすることにはならない」と答弁。
 表現の自由の下で、施設の利用制限は抑制的にすべきだとの判例を踏まえた。

補足、感想など

 慰安婦問題の解決をめざす会からの「抗議」ねぇ。

 一昔前なら、在日朝鮮人の集団が押しかける、展示会場の玄関に糞尿が大量にばらまかれる、計画した当事者の自宅に朝鮮ヤクザが大勢で押しかける、玄関ドアにツルハシが打ち込まれる、担当者の子供が誘拐されて脅される—ということだったのだろうな。

 こんな風にして、日本の「戦後レジーム」というものが、日本人大衆の目から隠されて継続してきたのだ。
 こういう風にして、今の朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙の現在があるのだ。

 そして、それを日本社会党とか、自民党などに潜り込んでいる二階さんとか河村さん等のevenki族国会議員達が、陰になって支援していたということか。
 いまでも、日韓友好議員とか、日中友好議員なんてものは、そんなことをし続けているということだろうな。

 逆に言えば。
 上の記事は、日本の「戦後レジームの崩壊」というものが、やっと顕在化した---という一つの現象なのだ。
 日本人の誰の目にも、「戦後レジームの崩壊」というものを理解し、「もの言えるタイミング」が来たということを意味しているのだろう。

 戦後70年という長い長い時間を経て、やっとここまできた----
 ありがたいと思うし、ある意味、感慨を抱く。




韓国という国は、賢いことがなんの価値も、なんの力ももっていない国だ

韓国で「賢く生まれる」ということの不幸を思う。
 大抵の国では、「賢く生まれる」ということは、一種のアドバンテージをもってうまれるということだ。

 ところが、韓国という国では、「賢く生まれる」ということは、苦痛そのものだ。
 なんせ、周囲にいるのは、皆キチガイなのだから。
 キチガイに、他者の「賢い」も「アホ」も区別はつかない。なんのことやら、さっぱりわかりはしない。

 しかし。
 韓国人の殆どがそもそもキチガイだったわけではない。
 火病というdnaの混乱による異常者が多いのは、古来からの近親相姦の結果であろうが、それだけで、現在の韓国国内にキチガイが蔓延する社会を説明することはできない。

 戦後70年という期間に、韓国の政府、マスコミが国民をミスリードし、また、漢字を捨ててハングルのみとなったことで、精緻な推論等ができなくなったのだ。
 要するに、国家ぐるみで国民をアホ化・愚民化してしまい、もう、修復不可能なところまできた—ということだろうな。

 あんたもキチガイ、わてもキチガイ、キチガイ同士でソレソレソレ---状態ということだ。
 いいではないか。
 国家の指導者がそれを望み、国民もそれを望んでいるのだから。
 このまま、突っ走ればいいこと。

 上でふれた賢く生まれた韓国人も、そのうち、周囲のキチガイ達に慣れてしまい、苦痛も感じなくなるさ。

 以下、韓国の新聞から抜粋。

(ユーモア)この人がどこかに行けば、この国は腹が痛い

 ここで言う「この人」とは誰なのか?
 安倍首相
 腹が痛い国はどこなのか?
 韓国

 腹が痛い証拠は?
 安倍首相のハワイ訪問に関連する国内メディアの報道を見ても、かなりの部分が腹が痛い内容で構成されている。
 世界中のかなりの国で好評で、当事者のアメリカも全く気にしていないのに、この国だけは(中国とともに)「謝罪ではなかった」と言いがかりをつけて、自分とは関係のないこと(神風勇士参拝など)に事あるごとに是非をかけて食い下がっている。

 腹が痛いときが頻繁にありますか?
 安倍首相がイスラエルのホロコースト記念館に行った時もそうだったし、米国議会で演説する時もそうだったし、オバマ大統領が広島訪問した時もそうだった。この国は、暇さえあれば腹が痛い。

 どのようにすれば治すことができますか?
 先進市民意識を備えるしかない。しかし最近、この国は、むしろ反対側に向かって走って行ってる雰囲気である。

 今後の見通しは?
 先進市民意識を備えるまでは、この国の日本に向けた集団腹痛の症状は続くしかない。
 蛙は井戸の中で、外の世界を全く知らずに生きていくものだ。

 バンダービルド

補足、感想など

 まぁ、この記事を書いたバンダービルトなる記者は、韓国では正常人に近く、賢い部類に入るのだろうな。
 でも。
 同時に、戦後70年という歳月の中で、韓国国民の「アホ化・愚民化」に加担した一人でもあろう。
 どうだ? バンダービルトさん。
 自分達がやった仕事の結果として、ここまで韓国国民がアホ化・愚民化するとは思わなかったのではないのか。

 やっぱり、1960年代からの「漢字放棄」が一番、効果があったのだろうな。韓国国民のアホ化・愚民化には---

 日本・日本人は知らないよ。
 韓国は日本が見捨て縁切りした国家だ。
 関わらない、教えない、助けない—どうでもいい国だ。

 また、日本における戦後レジームは完全崩壊している。
 日本人は、日本にいるevenki族工作員達(朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙、テレビで偉そうにしゃべるevenki族の国会議員、大学教授、コメンテーター、日教組を中心とする義務教育に潜り込んだevenki族教師達、国歌を唱う事を拒否するevenki族高校教師達)にだまされることはない、ミスリードなど絶対にされない。

 なんたら。
 日韓合意を放棄するとか。
 ご勝手に。どうぞ、ご自由に---

 事実上の「国交断絶」状態になるだけだ。あぁ、お金10億円を返せよ。





2016年12月30日金曜日

中国共産党が靖国神社参拝に断固反対だとさ

いや、もういくら日本人に向かって言ったところで無駄だから。
 侵略ねぇ。
 英国の産業革命に200年も遅れて、20世紀半ば、識字率5%ぐらいで武器すらも自分で造ることができず逃げ回っていた「大ノロマ国・大ノロマ民族」が大きな顔をしていえることか?

 第一、日本と中国との間での「戦時賠償問題は完全に解決済み」じゃないか。
 日本はいまさら、中国からなにを言われる筋合いはない。
 謝罪? 南京大虐殺? 731部隊? 重慶爆撃? なにそれ美味しいのか?
 全て解決済みだ。全て解決済み。

 戦時賠償問題に不満があるというなら、ハーグの国際司法裁判所へ訴えればいいじゃないか。

 あぁ、日本人の態度がどうたらいうなら、日本にいる「日中友好議員」なる媚中派の「中国人の尻の穴でもなめます」という国会議員達へたっぷり資金を渡して工作活動をしてみたらどうだ?

 二階さんあたりが、ドンと胸を叩いて「よしオレに任せろ、日本人をちょちょいと騙して、中国共産党様、日本人がすべて悪うございました。いくらでも、お金ならださせてもらいます」てなこというようにしてやるさ—と言ってくれるかもしれないよ。
 よかったなぁ、よかった、よかった。

 あぁ、ついでのこの「日中友好議員」なるメンバーをご紹介しておこうか。

 --ここから--
 高村さん、鶴保庸介さん、西村明宏さん、橋本岳さん、平井卓也さん、甘利明さん、松島みどりさん、後藤田正純さん、西村康稔さん、井上信治さん、愛知治郎さん、今津寛さん、大塚拓さん、鈴木馨祐さん、逢沢一郎さん、平将明さん、菅原一秀さん、左藤章さん
 --ここまで--

 以下、新聞から抜粋。

 中国外務省の華春瑩・副報道局長は会見で、稲田朋美防衛相が靖国神社を参拝したことについて、「断固として反対する」と述べた上で、日本政府に抗議する考えを示した。

 華氏は「日本の侵略の歴史を美化する靖国神社を参拝したことは、日本の一部の人物の頑固な誤った歴史観を反映している。
 真珠湾(訪問)の『和解の旅』を大いなる皮肉にした」と批判した。

 さらに、「侵略の歴史を正視し、深く反省し、歴史と未来に責任を負う態度で適切に対応するよう、日本の指導者に促す」と語った。

補足、感想など

 ふん、女脳の中国人の「言い方」だな。
 言い方・その内容が、いかにも女性的で、非論理的な感情論だ。

 冒頭でふれた。
 日本と中国との間での戦時賠償問題は完全に解決済みだ。
 日本はいまさら、なにをする必要もない。
 謝罪? 賠償? 南京大虐殺? 重慶爆撃? 731部隊? なにそれ美味しいのか?

 すべて解決済みだ。
 これに不満があるというなら、ハーグの国際司法裁判所へ訴えればいい。
 お好きにすれば---

 まぁ、冒頭でふれたように、日本にいる中国人の尻の穴でもなめますよという媚中派国会議員がたくさんいるから、工作資金をたっぷり渡して、「日本人から謝罪するように工作してほしい」とか言えば、なにか悪知恵を働かせるかもしれないよ。
 三菱マテリアルのようにさ。

 まぁ、楽しみ、楽しみ。





真珠湾慰霊での和解の意味とは

どうも、日本にいるevenki族工作組織=朝日新聞には理解できないのだなぁ。
 真の勇者同士で始めてなりたつ和解ということだ。死に物狂いで戦ったもののみが理解できる場所だろう。
 太平洋戦争というものがあって、その「戦後」というものが、70年以上も続いた。「もう、ここらで敵兵と握手をして戦後の終焉を確認しよう」と言った。
 戦後というものに区切りをつけた--それだけのことだ。

 韓国は、1945年まで日本ではないか。
 敵国でもなんでもない。
 そんなものと和解もへったくれもあるか。

 韓国・北朝鮮との間での一切合切が、1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
 いまさら、日本はなにをする必要もない。

 それだけ、朝日新聞のevenki族工作員がなんたらしたかったら、例によって、日本人のフリ・顔をして、朝日新聞に全面謝罪広告でもしたらどうだ。朝日新聞の責任で。
 日本人の知った事ではない。

 また、中国との戦時賠償問題は、完全に解決済みだ。
 いまさら、日本はなにをする必要もない。
 謝罪? 賠償? 南京大虐殺? 731部隊? 重慶爆撃? なにそれ、美味しいのか。

 これまた、なにをする必要もない。
 和解がどうたらなんて、なんのことだ。真の勇者のみが勇者を敬うのだ。勇者でもない中国人には関係ないだろう。
 上の日中間での戦時賠償問題がどうたら不満があるなら、ハーグの国際司法裁判所へ中国が訴えればいいことだ。

 以下、新聞から抜粋。

 靖国参拝 「真珠湾」は何だったか
 20161230日(金)

 稲田防衛相が靖国神社に参拝した。極めて残念だ。
 安倍首相がオバマ米大統領と真珠湾を訪ね、日米の「和解」を強調したばかりである。
 稲田氏も同行したこの真珠湾訪問で、日本の過去の歴史をめぐる問題は清算された。
 稲田氏がそう考えているとしたら、それは大きな誤りだ。

 稲田氏は「祖国のために命を捧げた方々に敬意と追悼の意を表するのは、どの国でも理解をしていただける」と語った。
 戦争で命を失った肉親や友を悼むため、遺族や一般の人々が靖国で手を合わせる。
 そのことは、自然な営みである。

 だが首相をはじめ政治指導者の参拝となると、その意味は異なる。
 靖国には、若者たちをアジアや太平洋地域の戦場に送った側のA級戦犯が合祀されているからだ。

 そこに政治家が参拝することに、割り切れない思いをもつ遺族もいる。
 中国、韓国、さらには欧米など国際社会にも、日本がかつての戦争責任から目を背けようとしているとの疑いを広げかねない。
 まして稲田氏は自衛隊を指揮監督する立場の防衛相である。

 A級戦犯が罪を問われた東京裁判には、勝者による裁きという批判もある。
 それでも、日本はこの裁判を受け入れ、平和国家としての一歩を踏み出したことを忘れてはならない。
 首相はかねて、日本の過去の侵略と植民地支配を認めた村山談話を疑問視してきた。
 3年前、靖国に参拝した際には、中韓との関係が悪化し、オバマ政権から「近隣諸国との緊張を悪化させるような行動に失望している」と批判を浴びた。

 首相が昨年4月の米議会演説で「先の大戦に対する痛切な反省」や「アジア諸国民に苦しみを与えた事実」に触れ、今回、真珠湾を訪問したのは、そうした経緯を踏まえ、日本の首相としての歴史認識に変わりがないことを示すためだったはずだ。

 首相が重用し続けている稲田氏の言動は、個人の行為にとどまらず、政権の意思と受け止められかねない。首相のこれまでの積み重ねを傷つけ、その真意に再び疑念を広げるだろう。
 稲田氏の参拝は、首相を支持する右派へのメッセージと見ることもできる。首相の真珠湾での演説も、旧日本軍が悲惨な被害をもたらしたアジア太平洋地域への視線は希薄だった。

 稲田氏の参拝について首相はコメントを避けた。だがアジアを含む国際社会と真の意味での「和解」をめざすなら、稲田氏の参拝を放置してはならない。

補足、感想など

 ふん、このevenki族工作員め。
 日本人のフリ・顔をして、モノ言うのが楽しいか。

 そもそも、日本にa級戦犯なんていやしない。全員が名誉回復されている。
 日本の名誉を守るために先頭に立って戦った人達のことを悪しざまに言うな。

 太平洋戦争で、日本は300万人近い兵士を死に追いやった。
 しかし、どの兵士達も役職とか身分も違えど、「日本という国を・日本人の名誉を守るために」各自、懸命になって戦ったのだ。
 誰からも、卑しめられる理由はない。

 冒頭でふれた。
 中国との戦時賠償問題、および朝鮮半島と日本の間での一切合切が日韓基本条約で完全に解決済みだ。
 いまさら、日本は韓国から、中国からなにを言われる筋合いはない。
 すべて解決済だ。
 
 日本と朝鮮半島、日本と中国。
 その戦時でのもろもろが、完全に解決済みだ。
 いまさら、日本は中国・韓国からなんたら言われる筋合いはない。




真珠湾慰霊には意味がある

死に物狂いで戦った相手だから、慰霊の意味がある。
 勇者のみが、勇者を敬う--
 まったく、その通りだと感じる。

 それに較べ、あの中国人、韓国人の態度とかものいい—を見よ。
 いかにも戦場で逃げ回った民族らしいではないか。

 以下、新聞より抜粋。

 首相の真珠湾慰霊、「評価」85%…読売調査

 読売新聞社は28~29日、安倍首相が米ハワイの真珠湾を訪問したことを受け、全国世論調査を実施。
 75年前の旧日本軍による真珠湾攻撃の犠牲者を慰霊した首相の訪問を「評価する」は85%に上り、「評価しない」は10%だった。

 安倍内閣の支持率は63%となり、前回調査(2~4日)の59%からやや上昇した。
 不支持率は27%(前回30%)。

 首相が訪問先で「不戦の誓い」を表明し、日米両国の「和解の力」を強調した演説を「評価する」と答えた人は83%、「評価しない」は11%。
 安倍内閣を支持しない人が5割強を占める民進党の支持層でも、7割強が首相の演説を「評価する」とした。

 首相の真珠湾訪問が、今後の日米関係に「良い影響が大きい」との回答は47%で、「とくに影響はない」の42%と見方が分かれた。「悪い影響が大きい」は3%だった。

補足、感想など

 不戦ねぇ。
 したくはない。しかし、どうしても避けられなければ決然と実行するということだろうな。

 いや、話がどこかにいった。
 先の大戦で、日本は300万人近い兵士を死に追いやった。
 「日本という国の名誉を守るために戦い亡くなった」300万人近い英霊達の鎮魂というか、敵兵との「握手」のためには,70年以上の時間を要するということに、改めて驚かされる。

 なるほどなぁ。
 我々団塊の世代は、兵士だった父親が日本に帰ってきて、昭和22-25年というベビーブームの最中に生まれた。
 兵士達の息子が老境?を迎える頃に「やっと敵兵と握手をして、戦後の終焉を確認する」か。

 人間のもつ恨み、怨などというものがそれだけ続くものだ—ということでもある。

 300万人近い英霊達は、日本という国の名誉を守るために戦い・亡くなったのだ---
 敵であるアメリカなんぞに、謝罪などできる訳があるまい。

 ともあれ、恩讐を越えて、真珠湾で「先の大戦の戦後の終焉」を確認した。
 太平洋戦争というものが、自分の手から離れ「日本の歴史の一部」に切り替わったというタイミングでもあろう。




アメリカ政府が稲田防衛相の靖国参拝をどうたらしたとさ

日本にいる根性曲がりのevenki族工作員記者がなにやら捏造している。
 根性曲がりの民族の「根性曲がり度」をここぞとばかりに日本人に見せつけている。

 以下、新聞から抜粋。

 米国務省報道担当者は、稲田朋美防衛相の靖国神社参拝について「歴史問題は『癒やしと和解』を促す形で取り組むべきだ」と暗に批判した。
 共同通信の取材に答えた。

 別の政府当局者も日米首脳による歴史的なハワイ・真珠湾訪問の直後だけに「非常に残念だ」と懸念を示した。

 米メディアも批判的なトーンで報じた。
 ウォールストリート・ジャーナル電子版は、参拝のタイミングが、防衛相が首相と共に真珠湾を訪れ、帰国した直後だったことに力点を置いた。

補足、感想など

 なにを言っているやら。
 例えば、アメリカのアーリントン墓地へアメリカの防衛担当者が、献花することを日本政府が批判したとすると、アメリカの国民は激怒するであろう。

 日本は、いま、極東の虎だ。
 アメリカ政府が、「極東の虎の国民が激怒するようなこと」を言う筈もあるまい。

 つまり、これこそが根性曲がりの共同通信に潜り込んでいるevenki族工作員記者の「捏造」なのだ。
 もう、日本の戦後レジームは完全に崩壊している。
 日本人が、日本にいるevenki族工作員達にだまされるということはない。ミスリードなんて絶対にされない。

 それにしても、これだけ韓国に忠誠を尽くす? evenki族工作員って一体何を考えているのだろうか。
 たぶん、韓国・北朝鮮へどうこう—ではないのだろうな。

 要するに、日本・日本人をおとしめたい・卑しめたい—卑しめたら胸がすっきりする---ただただ、そのためだけに記事を捏造するというわけか。
 誠に志の低いというか、暗い地の底に隠れてじっと「日本人を卑しめたい」--と考え続ける民族ということか。

 そんなことをするために生きていて面白いか?
 そんなことだけして面白いか?
 あぁ、河野洋平さんというevenki族工作員の先達がいたなぁ。
 あの河野洋平さんに続け---ということか。

 日本は、今、「次なる150年」という新レジームを構築中だ。
 この新レジームを構築する中で、ぜひ、上のようなevenki族工作員達を排除・放逐していこう。
 日本はまもなく明治維新150年めを迎える。
 維新以来150年経過したことで、明治維新Ⅱという「大きな節目」となるかもしれないな。





2016年12月29日木曜日

中国人って、女っぽい

表題が奇妙かなぁ。
 どういうことかというと、中国人の論理と言うか理屈の立て方が奇妙なほど「女性的」だ。
 はて、なんでだろうと考えていた。

 もしかしたら、「宦官(かんがん)制度」の名残じゃないのかなぁ。
 宦官って、中国にはあったけれど、日本には存在していないので、まぁ、完全な推測ではある。
 でも。
 おそらく、宦官なら「こういう風に考えたのだろう」な。

 その仕組みが、宦官という制度はなくなったとしても、中国人のものごとへの対処するときの論理方法として残っているのだろう。
 まぁ、「中国人って、みな女脳(おんなのう)」とでも言えば当たっているか。

 以下、新聞から抜粋。


 中国、安倍政権は全面的に対抗する「反華」外交を推進と非難

 新華社世界問題研究センターの張研究員は、新華網討論会において基調講演を行った。
 その中で安倍政権は全面的反華外交を推進していると指摘。
 米国の新政権に向けて、けん制を繰り返す中国。
 矛先を日本へ向けた発信も増やす。これは公式見解に近いもの。内容を見ていこう。

★安倍政府、狼の野心
 民主党野田元首相時代の釣魚島(魚釣島)の国有化以来、日本は中国と対抗する「外交道路」を走り始めた。自民党安倍の政権復帰後は、日本は大きく、現実的な敵国である。

 中国が周辺国家や地区と領土領海争いの都度、「中国脅威論」をふりまき、中国の主権維持行動を誇大に歪曲するのである。
 安倍政府は中国と周辺国家との関係をもつれさせようとしている。
 また国際会議の場でも勝手な言辞を弄し、中国の横暴と指摘する。

 安倍政政権は中国の行為を魔物のよう宣伝し、中国は東南アジアや世界の敵であるかのように描き、すでに「反華」陰謀は充分に暴露されている。
 安倍政府は中国脅威論と同時に、軍備拡充を伴う積極的平和主義を実行に移している。
 集団的自衛権の解釈変更、新安保法の制定などで狼の野心を掲げている。
 中国は高度の警戒心を保持しなければならない。

★安倍政府への対抗は必須
 中国政府は日本安倍政府の「回心」を期待すると表明してきた。しかし日本の言う中国との関係改善は、二枚舌の欺瞞であることが実証されている。
 中国人の「言を聞いて、行いを見よ」の格言からすれば、安倍政府の言行は一貫した反華的政治精神と完全に一致する。

 中国に対抗する最優先の方向とは、政治、軍事、外交上で米国と連合したアジア太平洋の平衡戦略である。
 日・米・韓・豪との同盟強化、中国との紛糾を抱えた国家の支持などで、全方位から中国と対抗しようとしている。

 中国はこうした安倍政府の「反華」に高度な外交戦略方針を制定し相対しなければならない。
 日本はすでに中国への全面対抗策を、新しい国策と戦略の中心とした。
 中国はその発展により国際舞台において大いに力を発揮する時期に至っている。
 安倍政府への対処、対抗を考慮するのは必須である。もしここで正確な判断をせず対対日本戦略を欠けば、中国の権益は大きな損失を被るだろう。

★安倍真珠湾訪問、平和の使徒はお断り
 上の講演は、安倍首相の真珠湾訪問直前で、国民向けに安倍政権の危険性を改めてアピールという意味もありそうだ。
 別のメディアでは、日中戦争時に米軍の通訳をつとめた中国系アメリカ人を探しだし、日本は真珠湾より先に中国へ謝罪すべき、とする記事も出している。

 また日中戦争関連の旧悪を暴露する記事や、自衛隊関連記事もこのごろ非常に多い。
 安倍首相に真珠湾で、平和の使徒でもあるかのように振る舞われたらたまらない。
 明らかに焦りが見える。

 しかしその最大の原因は、米国新政権への不安である。
 120日のトランプ大統領の就任まで、あらゆる米国けん制を試みるだろう。
 日本はときにその巻き添えとなる。

 しかし中国がこれほど落ち着きを失うのは珍しい。
 弱みを見せず自らを大きく見せ有利を拡大する、という伝統の中国兵法ができていない。
 空母・遼寧を出動させるなど手のうちをさらけ出している。

 ひょっとするとこの評論は、現政権は外交オンチではないか?との国民の疑惑から目をそらす意図かもしれない。
 いずれにしろもしトウ小平だったらこんな稚拙なことはしまい、と思う人は国内外を問わず多いのではないだろうか。

補足、感想など

 中国人の書く文章って、面白いなぁ。
 その修飾語の「毒々しいこと」。

 要するに、アメリカの次期大統領であるトランプさんが怖いのだな。
 数年前なら、まだ、対抗できた。
 でも、いま、株式のバブルもはじけ、不動産バブルもはじけ---
 人民元がどんどん安くなっているものだから、ドルを使って買い支えている状況だし---

 つまり、まずいタイミングで、アメリカ大統領がトランプさんになるということなのだな。
 それに対して、上の記事のごとく、毒々しい修飾語を駆使して、「おのれを大きく見せたい」と虚勢を張る---中国人のもつ「宿痾」である中華思想、メンツの最たるものだな。

 さすがに、「発達障害国家」「女脳国家」だ。
 そして、あまりに毒々しい修飾語を使うものだから、孤立化する一方なのだ。

 国が衰退する時、個人が衰退するときも同じだな。
 自分が他者から追い込まれている・他者から攻撃されている—と妄想するのだ。
 そして、周囲に当たり散らして、一層孤立化する。
 で。
 益々、ものごとがうまく回らなくなるのだ。お金が回らなくなる。借金は少しも減らない。
 このままでは、上海、北京のめぼしいビルの所有者が皆、アメリカのハガタカファンドのものになってしまう。

 さて。
 日本は、別に中国を追い込んではいない。
 中国がつっかかってくるから、対抗しているだけだ。原因と結果が反対だ。

 発達障害国家、女脳国家—と、中国という国は、そのもつ「歴史」から反撃を受けているのだな。

 孤立化を避けよ。
 周囲に向かって「毒々しい言葉」を使うな。虚勢を張るな。
 中国一国の中で暮らしていくことは不可能なのだ。

 1960年代の始めの頃のような「鎖国状態」になることを避けよ。





 

稲田防衛相の靖国神社参拝に賛成する

靖国神社が、明治維新以来の[日本の名誉を守るために戦って亡くなった英霊達]が、眠る場所である。

 防衛相が参拝するなんて当たり前ではないか。
 そこを、なにやら、根性曲がり民族の韓国政府が、根性曲がりのいいがかりをつけたようだ。

 中国人がいっている南京大虐殺とやらで、日本人と一緒に中国人をしこたま斬り殺した同罪の人間からとやかく言われる筋合いはあるまい。

 根性曲がり民族の根性曲がり発言など、日本人は無視の一手で。

 以下、新聞から抜粋。

 稲田朋美防衛相は29日、靖国神社に参拝した。
 稲田氏の靖国参拝は今年8月の防衛相就任後初めて。
 「防衛大臣 稲田朋美」と記帳し、玉串料は私費で納めた。

 稲田氏は平成17年の初当選以降、毎年参拝してきたが、今年は、アフリカ東部ジブチでの自衛隊の活動視察のため終戦の日の8月15日の参拝を見送っていた。
 稲田氏は、安倍晋三首相の米ハワイ・真珠湾への訪問に同行したことに触れた上で「最も熾烈に戦った日本と米国が、いまや最も強い同盟関係にある。未来志向に立ってしっかりと日本と世界の平和を築いていきたいという思いで参拝した」と。

補足、感想など

 冒頭でふれた。
 防衛相が、日本の名誉を守るために戦い、亡くなられた英霊達に参拝するなんぞ、当たり前であろう。

 もう、日本の戦後レジームは完全崩壊している。

 日本にいる朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙のevenki族工作員記者、テレビで偉そうにしゃべるevenki族工作員大学教授、国会議員、コメンテータ、日教組を中心にした義務教育に潜り込んでいるevenki族教師達に、日本人はだまされるということはない。絶対にミスリードなどされない。

 お陰で、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞など、いつ潰れてもおかしくはあるまい。

 日本にいるevenki族工作員達の[工作機関の親玉]である根性曲がりの韓国政府がなんたらいいがりをつけているようだ。

 --ここから--

 韓国外務省は、稲田朋美防衛相が靖国神社を参拝したことを受け、在韓日本大使館の丸山浩平総務公使を呼び、抗議した。
 日韓両政府は11月末に、韓国世論の反発が強い軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を締結したばかりで、今後の運用に影響を及ぼす可能性もある。

 韓国外務省の鄭炳元東北アジア局長が抗議した。
 同省は抗議に先立ち、論評を発表し、「日本の指導者が歴史を正しく直視し、真の反省を行動で見せたときに、周辺国と国際社会の信頼を得られる」と批判した。
 また、GSOMIAを締結した国防省もこの日、「慨嘆を禁じ得ない」とした上で、「深刻な憂慮と遺憾」を表明した。

 --ここまで--

 ふん、なにをいっているやら。
 韓国人は、一九四五年までは日本人ではないか。
 冒頭でふれたように、なんとか大虐殺で、隣あって、中国人をサンザン、大量に斬り殺した同罪の仲間じゃないか。なんたら、いっていたなぁ。妊婦の腹をどうしたこうしたとか。
 そうなら、一緒にグルになって元日本人としてやったのだろう。

 その同罪の人間から、日本人だけがとやかく言われる筋合いはない。
 同じ犯罪者、同じ大量殺人者同士じゃないか。
 犯罪者仲間じゃないか。

 オレだけ潔白なんてある訳があるまい。




中国人って、面白い顔をしているなぁ

中国のなんとかいう女性の報道官を見て、なんというか不気味な顔をしている—と感じる。
 なにか、こう凝り固まったというか、洗脳されてどうにもこうにもならなくなった—というか。

 もっとはっきり言えば、偏執狂のような、キチガイのような眼をして物言う報道官である。
 こういう偏執狂が「報道官」をしているという国は中国だけであろう。

 こういうキチガイのような人間を報道官という国のイメージをつくる役職につける—か。
 要するに、習近平さんという指導者がアホということなのだな。

 えっと。
 日本と中国との間での、戦時賠償問題は完全に解決済みだ。
 日本は、いまさら、なにをする必要もない。
 謝罪? 賠償? 南京大虐殺? 731部隊? どこどこの爆撃? なにそれ美味しいのか。

 日本と中国との戦時賠償問題が気に食わないというなら、ハーグの国際司法裁判所へ訴えればいいではないか。
 どうぞ、お好きにすればいいこと。

 あぁ、日本にはお仲間の日中友好議員なんぞという「媚中派」の議員が一杯いるではないか。
 彼らに、工作資金をばらまいて、日本人に謝罪たら--させるように工作してみたらどうだ?
 タップリ、資金を渡せば、よろこんで中国人の尻でも舐めて、裏で工作してくれるぞ。

 以下、中国の新聞から抜粋。

 中国外務省の華春瑩副報道局長は会見で、安倍首相の米ハワイ・真珠湾訪問に関連し、「誠意ある反省こそが和解実現の鍵だ」と述べ、首相が真珠湾攻撃の謝罪や反省に言及しない見通しであることを批判した。

 華氏は今回の訪問を「ショーの要素が大きい」とし、「中国などアジアの被害国との和解がないまま、日本が(第2次大戦という歴史の)一ページをめくることはできない」と主張した。

 「パフォーマンス」と批判=安倍首相の真珠湾訪問―中国
 中国外務省の華春瑩・副報道局長は会見で、安倍晋三首相の真珠湾訪問について、「謝罪のない慰霊というだけでなく、かなりの部分が主に中国に向けられたパフォーマンスだ」と述べ、日米同盟強化の誇示が目的だと批判した。

補足、感想など

 なんのこっちゃ。
 日米での先の大戦の「戦後の終焉」を互いに確認したものだ。

 なんというかなぁ。
 互いに殴り合い、殺し合わなければ、互いが理解できない—そういう強者のみの間での「恩讐を越えた」--そいう関係だということだ。

 安倍さんが言った。勇者は勇者を敬う—と。
 でも。
 これは正確に言えば、「勇者のみが勇者を敬う」のだ。
 日本人という「最強民族」を自認する民族だから、100年先行したアメリカと争ったのだ。

 20世紀半ば、日本はアジア最強の民族であった。だからこそ、産業革命組の虎であるアメリカと争ったのだ。
 当然、100年先行組としてアメリカには奢りもあった。
 日本はアジア最強とはいえ、産業革命に100年も遅れるノロマ民族だ。
 でも。
 ノロマ民族にはノロマなりの、意地と根性があるのだ。
 だから。
 産業革命組の諸国の「やり方」が気に食わなかったのだ。我慢ができなかったのだ。
 だから。
 殴りかかった。

 こうして、上でふれたように、殴り合い殺し合いを4年近くもやったのだ。
 殴り合い、殺し合って始めて相手の大きさが分かるということだろうな。
 日本は、こうして「アメリカの大きさ」というものを理解したのだ。
 当然、アメリカも「日本という最強民族の大きさ」が分かったのだ。

 太平洋戦争で、日本は300万人近い兵士を死に追いやった。アメリカは40万人くらいか。
 これだけの兵士を死に追いやった戦争の戦後には、70年以上という歳月を要したということだ。

 安倍さんの肩には、上の300万人という「日本の名誉を守るために亡くなった」英霊達が乗っかっているのだ。
 謝罪なんぞという言葉がでてくる筈もない。当然、オバマさんも謝罪がどうたらなんて口に出せるはずもない。

 繰り返したい。
 日本という最強民族300万人の英霊達が、「死に物狂いで殺し合った」相手とやっと「恩讐を越えて」「戦後の終焉」を確認しあったということだ。
 勇者のみが勇者を敬う---まったくその通りだ。

 記事で、偏執狂のような中国の報道官が「訳の分からぬ戯言(たわごと)」を言っている。
 20世紀半ば、自分で戦艦などの武器さえも作れない「200年遅れの大ノロマ民族」に、勇者もへったくれもあるまい。

 要するに、中国人には関係もない話だ。
 太平洋の東西に存する勇者同士の話に、「勇者でもない民族」が口を挟むな。シッ、シッ、アッチへ行けよ。





2016年12月28日水曜日

韓国人という根性曲がり民族の根性曲がり発言

これだけ、根性が曲がっているというか歪んだ民族って、世界のどこに行っても嫌われるだろうな。
 自分で自分の住む世間を狭くしてどこが面白いのだ?

 あぁ、アメリカのバージニア工科大学で発生した32名もの射殺事件の韓国系の犯人もそうだったな。
 自分自身のもつ根性曲がりで他者から嫌われるのだが、この犯人は「嫌われる」「疎外される」のは、皆お前たちアメリカ人が悪いのだ---と考える。
 で。
 他人を恨んで恨んで、かたっぱしから同級生を射殺するという仕業に陥ってしまう。

 自分にその原因があるのだが、その原因のことなど「オレは知らん」と。オレを嫌う・オレを疎外するアンタ達が悪いのだ—と考えるのだ。
 もう、面倒臭いことこの上ない民族ではある。

 この事件があってからかなぁ。
 韓国人のアメリカへの移民が実質的に禁止されたのは---

 以下、韓国の新聞から抜粋。

 韓国の朴槿恵大統領が日本と結んだ合意や協定が次期大統領選の争点となっている。
 朴氏への批判で大統領選候補として人気を集め、「韓国のトランプ氏」とも称される李在明城南市長は、「日本は侵略国」とし、慰安婦問題をめぐる日韓合意や日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の撤回を主張した。

 「日本は侵略国家だ。それを自ら認め、反省していない」。
 李氏は会見でこう強調した。
 「独島の挑発を通し侵略意思を露呈している。軍事上、敵対性を解消したとはみなしがたい」と続け、GSOMIAの撤回を主張した。
 慰安婦問題も「国家が合意できる問題ではない」と述べ、全面的な再検討を求めた。

 米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)配備も「中国の警戒心を呼んでいる」と中止を要求。
 対北関係については、金正恩朝鮮労働党委員長と「当然、会わなければならない」と対話の重要性を強調した。

 弾劾可決で朴氏の政策を全否定する空気が強まる中、大統領選有力候補の支持率で1、2位を争う最大野党「共に民主党」の文在寅前代表も日韓合意の再協議の必要性を訴えている。

補足、感想など

 どうぞ、ご自由に、思うことを言えばいい。
 韓国は、日本が見捨て縁切りした国家だ。
 関わらない、教えない、助けない—どうでもいい国だ。

 また、なんとか慰安婦を含め、1945年までに朝鮮半島との一切合切が1965年の日韓基本条約ですべて解決済みだ。
 謝罪? 賠償? なにそれ、美味しいのか?

 また、日本における戦後レジームは完全崩壊している。
 今更、日本人は日本にいるevenki族工作員達に騙(だま)される、ミスリードされるということはありえない。<最近の朝日新聞、毎日新聞、東京新聞などの論調が、キジルシに近いのも、そのせいなのだろうなぁ>

 もう、時代が変化したのだ。
 今の日本は、極東の虎だ。
 そんな日本が、韓国なんぞという「根性曲がり民族」の「根性曲がり発言」なんぞ、気にするわけがあるまい。

 勝手に、どうぞ、ご自由に言えばいい。
 1965年の日韓基本条約が気に入らないというなら、ハーグの国際司法裁判所へ訴えればいい。
 どうぞ、お好きに。

 あぁ、ついでの韓国人がやった李承晩ライン事件も書いておこうか。

--ここから--

 原点は「李承晩ライン」いわゆる強盗ラインだ。

 1952118日、朝鮮戦争下の韓国政府は、サンフランシスコ平和条約の発効3ヶ月前に、突如としてマッカーサー・ラインに代わる李承晩ラインの宣言を行った。竹島問題の原点である。

 これに対し日米両政府は非難の声を挙げたがその解決には長い道のりを要することとなった。
 13年間に、韓国による日本人抑留者は3929人、拿捕された船舶数は328隻、死傷者は44人を数えた。

 李承晩ラインの問題を解決するにあたり、日本政府は韓国政府の要求に応じて、日本人抑留者の返還と引き換えに、常習的犯罪者あるいは重大犯罪者として収監されていた在日韓国・朝鮮人472人を放免し、在留特別許可を与えたのである。
 これが在留特別許可の原点。

 一方、韓国政府は日本人抑留者の返還には同意したが、日本政府が摘発した韓国人密入国者、重大犯罪者、政治犯等の強制送還は拒絶し、日本国内に自由に解放するよう要求した。
 この日本国内に自由解放された密入国者、重大犯罪者、これがヤクザの原点である。 
 また人質を盾に日韓条約を韓国に圧倒的有利な内容で締結させた行為。

 これらの事実がオープンになり、日本国民すべてが知ることとなれば、確かに無事では済まないでしょうな。
 韓国人が恐怖心を持つわけだ。

 --ここまで--