2013年9月24日火曜日

靖国神社を2人の衛兵で365日、24時間守れ。

▲このブログで何度かご紹介した。

 イタリア、ローマ市のど真ん中にある巨大なモニュメント(ちょっと検索してみると、ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂--というものらしい) 前面が国家に尽くした戦士に捧げられた祭壇(祖国の祭壇)となっており、衛兵2人によって守られている。365日、24時間。

 衛兵は野外で立哨しているのだ。雨の日も風の日も。
 また、戦没兵士へのいかなる誹謗中傷も一切これを拒否している。

 筆者はこれでいい—と思う。
 靖国神社もこれと同じように、衛兵によって守られるべきだ。
 国の名誉を守るために戦って亡くなられた英霊をもっと、キチンとした形で守ってあげるべきだ。

 また、同様に、硫黄島の滑走路の下で眠っている、栗林忠道中将以下2万名近い英霊達を、早急に掘り出して日本本土へもってかえるべきだ。

 一体、なにをモタモタしているのか。
 骨がキャタピラーで粉々になっていてもいいではないか。
 もう、誰もそんなことでアメリカ軍を・アメリカ政府を責める人間などいやしないさ。

 膨大な骨のカケラの形であっても、日本本土へ皆で帰還すれば、英霊達は喜んで頂けるであろう。
 やらなければならないことを早急にやるべきだ。

 以下、新聞から抜粋。


 東京都千代田区の靖国神社に不法に侵入したとして、日本の警察当局が 韓国籍の男(23)を逮捕した。
 男は引火性の液体やライターを所持しており、 警察は神社に放火する目的で侵入したとみている。複数の韓国メディアが報じた。

 男は22日午後21時ごろ、靖国神社の南門横のトイレの裏に隠れているのを 警備員が見つけた。
 神社の外に連れ出そうとしたところ、 男がリュックから2リットル入りのペットボトルを取り出し、 ふたを開けて液体を拝殿に投げ付けたことから、警備員が取り押さえた。

 警察の調べで、男は液体がシンナーであることを認めた。
 韓国のパスポートを所持しており、21日に入国した後、東京のホテルに宿泊。
 22日午後5時ごろ、神社に侵入したという。

 韓国メディアによると、男は23日に韓国外務省関係者と面談した際、 「日本が歴史を歪曲し、妄言を繰り返すので腹が立ち火を付けようとした」と 靖国神社に侵入した動機について話した。

▲補足、感想など

 バカと気違いはどんなところにでもいる。

 だからこそ、
 冒頭でふれたように、キチンをした形で「守ってあげなければならないのだ」

 自衛隊で、靖国神社を守る衛兵を選抜せよ。
 365日、24時間 これを守れ。

 そして、国の名誉を守るために戦って亡くなられた兵士達へのいかなる誹謗中傷も一切これを拒否せよ。

 日本のマスコミに巣食う朝鮮系の人間達の扇動・ミスリードに騙されるな。