2013年9月4日水曜日

朝日新聞、毎日新聞はもっと頑張れよ—と韓国人。

韓国のマスコミがさかんに日本を攻撃している。
 つい、この前までは「慰安婦の少女像」を一杯立ててやるぞ—だったのだが、今は、日本の五輪招致を妨害してやろう--とネガキャンをしている。

 こんな韓国のマスコミの行動の真意ってなんだろう。

 結局、日本が韓国になんら手も差し伸べない—ということにハラを立てているのだろう。

 日本にいる朝鮮系の呼応集団の「不甲斐なさ」・「根性の無さ」に怒っているのだ。

 だから。
 朝日新聞、毎日新聞、各地の地方新聞の朝鮮系の記者達、論説委員達は、もっと立ち上がって、根性入れて、テレビで・新聞で日本人を・日本政府を攻撃したらどうだ。
 やれ、慰安婦への賠償がどうたら、歴史認識がどうたら、日帝36年がどうたら、慰安婦の少女像を日本国内に一杯立ててやるぞ—とかさ。<うまく日本人から、お金を巻き上げることができれば、後でガッポリじゃないか>

 大声でわめきたてることなぞ、一杯あるじゃないか。

 以下、新聞から抜粋。


 日本政府が、東京電力福島第1原発の汚染水漏れへの総合的対策を 決めたことについて、韓国メディアは「五輪招致のための姑息な手」、 「継ぎはぎ対策」などと酷評した。
 2020年夏季五輪の開催地決定直前に対策が打ち出されたことに焦点を当て、 東京への招致に悪影響が出るのを避けるため「あたふたと」 つくった対策と伝えている。

 一方、韓国政府は「詳しく見ていない」(外務省報道官)として評価を避けた。
 韓国では日本産だけでなく近海、遠洋産魚介類にも放射性物質の影響が出るとの 不安が拡大し、政府は安全だとのアピールに追われている。


▲補足、感想など

 日本のやり方が気に入らないなら放っておけばいい。
 記事のように「ナンクセ」をつけるのは、「韓国人がここにいるぞ」とアピールしたいためであろう。
 「支援」して欲しいのに、返ってその相手先を「攻撃する」というのも奇妙な感覚ではある。

 なにか、このあたりのことを韓国人が記事にしていた。

--ここから--

 韓国 「日本人が韓国の言いなりにならず、親韓派すら嫌韓になってきた。」
 2013/09/03() 

 矢場に行ったが標的の位置が変わっていて、以前より難し いところに移されていたら…。
 矢場に原状回復を要求しても、なにか問題、と変えなかったら…。
 韓国を弓手、日本を標的とすれば、韓日関係がこうだ。

 当然、韓国は怒る。
 以前、標的があった場所に向かって弓を撃って不快感を表わしている。 
 そして1年が流れた。

 私たちは安倍総理の再登場と右翼指向指導者らの言動に韓日関係が揺らぐ原因を求めてきた。
 それも正しい。
 ところが、最近、日本社会の底辺で変化が起きて以前の日本だけ考えてはいけない、と。
 標的を移動させる安倍総理だけを見ていてはいけないということだ。 

 底辺の変化とは何か。
 先月末、ソウルで開かれた韓日フォーラムで答えをのぞくこと ができた。
 このフォーラムに日本の政治家、学者、前職官僚、企業家、ジャーナリストなど35人が参加した。

 専門家である彼らの話と雰囲気に日本の変化を読んだ。 
 日本の変化の中で第一は日本国民が「謝罪疲労症候群」を感じ始めたという主張だ。
 謝罪を何度 もしたのに時期がくればまた、謝罪しろと言うから疲れるということだ。

 最近の日本 の世論調査で韓国に否定的な見解を持った日本人が増加しているのもそのためという説明だ。
 日本の政治家と一般国民を分けて対応しなければならない私たちにとって 良くない変化だ。 

 二番目は‘法’に関する問題だ。
 韓国の裁判所や憲法裁判所が日本軍慰安婦、強制徴用者問題 などで日本に不利な判決を下したことについて日本は憂慮し ていると主張する。 

 シム・キュソン論説委員室長 

--ここまで--

 なんとかフォーラムなんて、日本に在住する朝鮮系呼応集団のメンバーだろう。
 そんな人間の話を聞いたところでなんの理解にもなるまい。

 このブログでなんども触れた。
 日本人は、日本に在住する朝鮮系呼応集団(朝鮮系の朝日新聞、毎日新聞、地方新聞、記者、論説委員、大学教授、コメンテーター、国会議員など)の言うことなど信じないよ。だまされないよ。

 それは、日本全国津々浦々までインターネットが普及したからだ。
 もう、新聞テレビだけでは、日本人の世論を操作できない。
 もう、日本と韓国の関係は、インターネット普及以前の状態には絶対に戻らない。

 そのことを直視せよ。

 掲示板の書き込みに、日本人の本音のようなものが書き込まれていた。ご紹介したい。

--ここから--

◇朝鮮は「常に自分たちの常識・道徳観が正しく、自分たちと違う観点は悪」という前提だということを忘れてはならない。
 それによって、日本含めよそに対しては常に押し付けがましく、ウリが正しい道を教えてやってるニダ!なんだよな。
 あいつらの反日は、「(義をもって)叱っている」つもりなのだろう。だから嫌われるのが納得いかないんじゃね。
 ヘドが出らぁ

> 日本の政治家と一般国民を分けて対応しなければならない私たち

 この表現が全てを物語っているんじゃないかな。
 ・我々韓国人が嫌っているのは日本の政治家
 ・つまり日本の一般国民を敵視していない
 ・よって日本の一般国民から嫌われることは無い

 という3段論法で考えているんでしょ。
 分かっているんだよ朝鮮人どもも、一般の日本国民を敵に回したら勝てないって。
 だから「対応しなければならない」と、自分たちの行動に制約を掛けているんだ。

 まぁ、日本が民主主義国で、日本の一般国民が政治家を選んでいるってことに頭が回らない理由は分からんけれどなぁ。いつもの、自分にとって都合の悪い 事実を直視しないってことなのかな。

◇コリアは必死になって日本を見下そうとしているが、見下そうにも、その根拠がない。
 過去を見返せば、糞食だの、 おぞましい近親相姦の繰り返しによって破壊されたDNAだの、民族病の火病だの・・・、
 コリアの劣等性が証明されるものばかり出てくる。
 地球上に存在する価値もない国民であることを、さらけ出してしまって、いったい朝鮮民族はこれからどうするのだろうか?
 朝鮮の歴史の中で、もっとも輝かしいときは、じつは、日本統治の時代だったことが、明確になってくる!!

◇友好などどうでも良いと考えているのではなく、彼らの友好の「定義」そのものが狂っているのです。
 韓国人にとっての友好とは、相手が自分の言いなりになることです。

 決して対等の関係性を前提に「友好」を口にしているのではありません。
 日本人は無意識のうちに韓国人も同じ意味で友好を考えていると錯覚しがちですが、彼らは犬の上下関係と同レベルでしか友好をとらえていないと 肝に命じておく必要があります。


--ここまで--